アタラシイ玉川の賃貸に関する情報
Posted on 2月 16, 2012 under 未分類 | Comments are off今回の質問はどんな質問かな?
質問:
玉川温泉の雪崩の件についてですが経営者側に過失は発生しないのでしょうか?雪崩が起きることは予め予測できなかったのでしょうか?回答お願いします
お、面白い質問ですね。
こちらの回答でどうでしょうか!?:
多くの湯治客が岩盤浴をしている玉川温泉の噴気地帯というのは、国立公園の園地内で、国有林の一部。
旅館が所有し管理している土地ではない。玉川の賃貸マンションに関する情報はここに集まっている。だから旅館の浴場に入らず岩盤浴をするだけなら、旅館に料金を払う必要はなく無料、立入り自由。
仮に旅館にひとこと断りを入れても、「ウチの土地ではないのでご自由に、自己責任で」と言われる。普段からそういうスタンス。
もともと、雪崩は別として、あそこは物凄く危険な所で、立入禁止柵を踏み越えたら硫化水素ガスで即死確実のゾーンが多数存在しているから、民間が責任を負えるような場所ではない。
買い求める人はいるから岩盤浴用のゴザや専用の浴着は旅館の売店で売っているが、釣り客が高波でさらわれたからといって釣り具屋が訴えられる道理がないのと同じで、旅館の過失が問われるわけがない。今後責任が問われる者がいるとしたら、それは土地の管理者である国ということになる。これまでは不特定多数の人が勝手に国有林かつ国立公園内の土地に岩盤浴のため立ち入っていても、古くからの伝統的な湯治習慣として事実上黙認されてきたのだろう。
「自然研究路」という散策コースにはなっていても、あくまで散策路であって、厳冬期にテントを張って寝る場所として公認されてるわけじゃないから。こういう事故があって、もし責任を追及されたら役所のやることはただ一つ、一般の立ち入りを制限することだ。事故に遭われた方には衷心よりお悔やみ申し上げるが、誰の責任も問えないのではないかなあ。
自己責任という言葉がもし犠牲者に厳しすぎるのであれば、不運な出来事でした、としか言いようがない。もし誰かが過失責任を問われるとすれば、それは雪崩が起きた背後の山を含めた土地の管理者である国。
国がその都度雪崩の事前予測をして立ち入りの是非を判断するなど不可能だろうから、今後は冬期いっぱい当地での岩盤浴等での立ち入りは全面禁止、とかいう措置になってしまうのかもしれない。
次回はどんな質問がされるでしょうか?

